健康とは…

あなたにとっての健康とは?
病気ではない状態のことでしょうか?
WHO(世界保健機関)の憲章には
健康とは完全な身体的、精神的、および社会的に良い状態であって、
単に病気あるいは欠陥のないことだけではない

とうたわれています。
病気でないだけでなく、
何事にも前向きに取り組める状態を指し、
肉体的健康、精神的健康、社会的健康が備わることにより
初めて本当に健康な状態といえるのではないでしょうか…

以上医学博士森田修平氏引用

最近健康とは何かと改めて考えさせられております
生きていく限り続く永遠のテーマですが
やはり日々の積み重ねが左右していくのでしょう

バラバラでピンキリ…

「あかいさんはどのようなお米を食べているのですか??」
と聞かれます
決まってお答えするのは
「バラバラでピンキリです」
手間暇かけて栽培されたお米も食べますし
農薬や化学肥料を使って栽培されたのも食べます
いろいろな種類で配合されたお米も食べます
食べ方も白米や玄米だったり分づき米だったりと
日々バラバラでピンキリです…
このようにすることで
それぞれのお米に対する自分なりの答えを見つけています!
味覚は人それぞれで正解なんてないですからね…
ということでこれからもバラバラでピンキリになります
ホント奥が深いものですのでいろいろと試されたらいいと思います♪

いい血液とわるい血液…

いい血液とわるい血液…

いい血液はサラサラ
わるい血液はドロドロ
いい血液には白血球が多い
わるい血液には白血球が少ない
白血球は体を守る役割をする
白血球が多いということは…
免疫力がある
免疫力とは
文字通り
疫(エキ)を免れる力=病気になりにくいチカラ

そして
いい血液は良質な食事と適度な運動によって作られる

いまさらですが
どちらの血液がいいです??

嫌…

これ嫌
あれ嫌
嫌、嫌、嫌…
と言い出せばキリがないです
生きてる限り
そりゃ良いことも悪いこともいろいろあります
むしろあって当然
だからこそ人
喜怒哀楽が実感できる
「波風のない人生に何の価値があるのか」
と賢人の言葉にあります
辛い苦しいしんどいからと逃げていては
何の解決にもならないですしね

ストレスの話その②…

ストレスの話その②

ストレスの原因物質である活性酸素はどのような時に増えるのか??
活性酸素の増加要因について、
体内においては炎症、高血糖、高脂血症、高血圧など、
体外においては喫煙によるタバコの煙、飲酒、過度の運動、紫外線、自動車の排気ガス、除草剤種々の薬剤、放射線などが考えられる。

では活性酸素はどのように消去されるのか??
体内にある活性酸素による細胞の機能障害を防ぐ物質として抗酸化酵素や抗酸化物質があり、
活性酸素は抗酸化酵素により過酸化水素という物質に変えられた後、
別の抗酸化酵素により水や酸素に分解されて無毒化される。
さらに残存した活性酸素については
ビタミンC、ビタミンE、βカロチンなどの抗酸化物質が処理する。

このように活性酸素は抗酸化能により消去されることでバランスを保ちますが
消去しきれなかった活性酸素は酸化ストレス(産生・消去のバランスが崩れた状態)として体に何を引き起こすのでしょうか??

続きはまた次回。。。

いいことを求めるなら…

いいことを求めるなら自分がいいことをする

元気になりたいのなら自分が元気になる

いい人と出会うには自分がいい人になる

楽しくなりたいのなら自分が楽しくなる

今の自分は過去の自分が作り上げてきたもの

過ぎ去った「過去」より明日への「今」を大事にしていきます♪

喜ぶこと…

「喜ぶことは自分だけでなく他の人も喜んでこそ喜びなのだ」

と昔の賢人はおっしゃられていました

自分の周りが喜ぶことが自分の喜びになる

この心は商売人には不可欠だと思います

目先の私利私欲には走らず

利他の精神を常々忘れないように律していきます

もちつき大会…

毎年恒例の季節外れのもちつき大会の日程が決定いたしました♪

3月3日(土)♪
場所:あかい米穀店舗前にて
参加費:無料
参加資格:老若男女問わずウェルカムです
参加要件:チカラの限りおもちをついてください
開始時間:11時ごろ??
また詳細は後日アップいたします

ちなみに去年の写真です…
P1000017

なお、おもちがなくなり次第終了いたしますので
ご了承ください♪

「日に新た」に…

「日に新た」に一歩先を行く
ある会社の理念ですが
松下幸之助さんの言葉だそうです

「万物は日に新たでありたえず生成発展している。
社会も人の心も移り変わっているのだから
十年一日のごとく同じことを繰り返していては遅れてしまう。
一歩先を行くほどの気持ちで、
常にものの見方、
仕事の進め方に新たに工夫を加えたい」

ホントにそう思います。。。

何が求められているのか
何をすればいいのか
たえず考え続けることが大切ですね