敬其所異…

「敬其所異(けいごしょい)」
(その異なりを敬う)
ひとりひとり異なるからこそ
互いに学び合い活かし合う

目指すべき軸となるものはぶれませんが
あかい米穀もみなバラバラです
たいがいほんわかしていますが
ときには意見をいいあったりピリピリすることも当然あります
ですがその中でお互い切磋琢磨し
足らないモノを補い合えればいいのではないでしょうか…